明日の君へ

別居生活の記録

5月の終わりに

今月が終わる。

世の中的には緊急事態宣言の延長が発令され依然として新型コロナウイルス感染の収束には至らない状況だが、正直どうでもよいし事実うまく行ってないようだ。

 

生活は安定しており早寝早起きの習慣も続いている。娯楽もそれなりにあり、この時期を利用して前向きに何かに取り組もうという心持ちになってきたのはよかった。

 

家の方は未だ先行きが見通せないが、最悪な状況は脱しつつあると願いたい。3、4、5月と既に3ヶ月が経過したのだがまだ3ヶ月しか経ってない思いもある。子供の長い一生にこの時期がどういう影響を及ぼすのか?不安はあるがじっと耐えるしかないし、子供もこのままではいけないという気持ちや先行きに対する不安と、きっと戦っていることだろう。

 

頑張れ。